9周年過ぎていた

 先月の28日でサイト始めて9年が経っていた。すっかり忘れていた。
 ただただ書きたいことを書いてきた。サイト運営の方針とか戦略とかは殆ど考えたことがない。根がぐうたらでなので更新頻度が少なかったりやりかけたことをほったらかしにしたりと、怠惰なサイト運営をしてきたが、だからこそ今もこうして続けられているのかもしれない。
 最近特によく感じるのは、自分の思ったことを文章に記すうえでのインターフェイスのまだるっこしさだ。日々の経験を通じて、他所のサイトの文章を読んで、ゲームしたり音楽を聴いたりして思うことはたくさんある。ここに書きたいようなことが実はたくさんあるのだ。でも、頭の中に浮かんだことをキーボードを通じて入力する、というプロセスがじつにまだるっこしい。修行が足りんと言われればそれまでなのだが(余談だが、さらにたちの悪いことに自分の思いを口にするときにも同様のことを感じてしまうのだ)。
 こんな悩み(?)をかかえつつ、チャンバラクロックはまだまだ続きます。

I/Oやってます

Aルート:
 シナリオ序盤で、ゲームの最初に戻される演出(?)があるのだが、演出なんだろうなあと思っていてもハラハラした。演出の時間長いしホントに本体誤動作したのかと。
 あと、学園が閉鎖されて葵日向が一人で行動しだしてからラストまでが唐突過ぎたと思う。朔夜を一緒に連れて行くとどうなるかは確認していない。
Bルート:
 ジャンク屋の電脳手術室にいる「彼女」は夢月なのではないかと想像した。あと、最後ビルに乗り込むところで分かれて行動すると多分バッドエンド(エンディングテーマも流れなかったしシナリオの断片化も行われなかったし)。なのでそこの分岐からやりなおした。それでもみか蔵の死は免れることができないみたい?
 設定では電脳は日本では認可されておらず、海外か闇医者で手術するするしかないと説明されていたのだが、あんなにたくさん電脳化された人が出てくるのはどうなのか。
Cルート:
 始めたばかりなのでなんとも。

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