2024年11月のメモ

 「潜入取材、全手法」(横田増生)を購入して読んだ。実体験を交えてのハウツー本。

 110フィルムの現像には二週間くらいはかかるようだ。

 イワタニのカセットガス缶、減らないのでガス缶を使えるイワタニのストーブを購入した。無理矢理にでも消費しないといけない。

 オタマトーンを購入。操作が難しい。

 ハーフサイズカメラを購入。今はブームっぽいので高い。

 あっという間に寒くなる。寒くなったら装備を変えなきゃいけないのだが意識が追い付いていない。こんな急に装いを変えなきゃいけないの?ってなっている。実際寒くなっているんだからそんなこと言ってる場合じゃないだろ、なのだが。

 兵庫県知事選で斎藤元彦が当選したが、SNS担当をした折田楓社長のnoteが問題になっているもよう。

 すき家が「国産米の高騰など」による値上げ。米を使っていないサラダや牛丼ライトも値上げされていた。騙し討ちという単語が頭をよぎる。

 ハクキンカイロを使い始めた。去年から公式ベンジンよりも安物ベンジンの値段のほうが高くなった。

 LINEのアルバム機能で他人の写真らしきものが表示されるというバグがあったらしい。

AI翻訳の進歩で語学学習は不要になるか?

 AI翻訳(AIじゃなくて機械翻訳でもいいけど)が進歩すれば英語の勉強など不要になるか否か、という議論はたまに出てくるが、

 日本語話者のあなたは日本語(国語)の勉強を一切しなかったのですか? で答えは出ているような。

 それはそれとして、AI翻訳は確かに便利だ。私は例えばこんなふうにAI翻訳を使っている。

 まず、日本語を書く。主語と述語をはっきりさせるよう心がけて書く。そあてAIに英訳させる。できた英文をもう一回AIに日本語に翻訳させる。

 AIの翻訳はそれっぽく見えるのだが、構文以前の根本的な問題があったりする。主語がおかしいなどのレベルでおかしい。結局AIを使っても英語学習した中身を総動員しないとまともな英訳は出てこない、そしてまともに英語を勉強してこなかったことを痛感する。