執筆者は速水健朗、常見陽平、赤木智弘、おおたとしまさの4氏。
「どっちつかず」「端境期」という単語が出てくる(脳裏に浮かんでくる)。ゲーム体験やインターネット体験を経ていつの間にか中年に。
この本、2013年12月に出ているので、もう三年前になってしまった。この本自体は発売後割とすぐに買って読んだのだが、このエントリは軽く下書きして放置していた。
今、久々にこの本を取り出して読んでいる。色々懐かしく振り返ろう。
アラフォー男子の憂鬱 (日経プレミアシリーズ) 常見 陽平 おおたとしまさ 日本経済新聞出版社 2013-12-10 |