「競争で状況が良くなる」ありきでパワポを作る

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2308/10/news084.html

 2023年8月の記事。

 これ「競争を促せば事態が良くなる」というメッセージを発することが目的化しているだけの話。内閣府も取材を受けた成田達治さんも、スマホOSやOS事業者の支配力、サイドローディングについてさえ特に興味ないと思う。

27周年

 27年が経ちました。今の自分の姿を27年前の自分は想像していただろうか?

 だいぶ前からそうだったけど、「お金が得られないならブログやってる意味がない、報われないならブログなんかやっても仕方ない」という考え方がある。ブログを始める動機が金を得ることだというのは否定しないし私だってお金は欲しい。でも、「自分の書きたいことを書いて誰かに読んでもらいたい」「極端な話、誰も読んでいなくても構わない、とにかく書きたい」から個人ホームページを始めた私には「お金が得られないからブログやっても仕方ない」という考えは理解はできるがピンとこない。

 インターネットで金儲けなんてとんでもない!もっての外!という感覚があった人、それを覚えている人、そもそもそれを知っている人、はどんどん少なくなっている。

 アクセス数やダウンロード数に価値を見出している人たちが宇宙人に見える時がある。その数字、そんなに有り難がったり目標として(時に金をかけて)追うような価値があると思ってる?正気か?と思うことが今でもあるけど、正しい人はそういうことをそもそも考えない。

2024年1月6日の新聞

 2024年正月は少し遠出をしていた。普段目にしない地域の新聞を読む機会があったので紹介がてらメモ。

 2024年1月6日の中日新聞。能登半島の大地震よりも経済団体へのご機嫌伺いが大切な岸田文雄総理の記事。経済団体の人たちのご金言の中に見覚えのある名前が。

経済同友会の新浪剛史代表幹事は「可処分所得を増やすことが重要。社会保険料が上がらないよう取り組んでもらいたい」と注文を付けた。

中日新聞 2024年1月6日 朝刊

 増税に関する発言で批判されてきた経済同友会の新浪剛史代表幹事(サントリー社長)の名前を見つけた。不穏な発言を公の場マスコミの前でした人物に対する批判を声を挙げて実施することが如何に重要なことかがよくわかる。「黙っていても何も変わらない」などと賢しらに放置していたら今もふざけたことを放言していただろう。私は「〇〇不買運動」的なことをしたことがないのだが、サントリー製品に関しては今も不買を続けられている。

 続いて同記事に、三井不動産の植田俊社長の発言があった。

バブル経済崩壊後に業績が悪化した日本企業は人件費を抑え続けた。だが「ここにきて間違いだったと気付き始めた。付加価値が正当に評価されないし、報われない」(三井不動産の植田俊社長)

中日新聞 2024年1月6日 朝刊

 いま気付いたんか植田俊。バブル崩壊から何十年経ったんだ。

 そして、2024年1月1日 16時10分頃に発生した能登半島地震の被害状況。被災者・被災地が見捨てられることのないよう、納税者として国や自治体に求める。

能登半島地震の主な被害 2024年1月5日午後4時までの、石川県などへの取材に基づく

中日新聞 2024年1月6日 朝刊

レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ

だいぶ昔にDVD購入して鑑賞した。陰鬱な映画だったことを覚えている。

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  キングレコード 2015-08-05

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2024年の手帳は高橋

 手帳は予定管理にはつかってなくて、日々の簡単な記録のみに使っている。何も書かない日も多い。

 2022年はフォーサイトを使った。中高生向け手帳だがなかなか良かった。しかしこれは「180度しっかり開く」ものではない。

 2023年は行動科学のビジネス手帳。「180度しっかり開く」ことの重要さに気づいた。

 そして、2024年用としては、バーチカルタイプであることと、180度しっかり開く(押さえないと買えないのは地味に辛い)ことという条件で、高橋書店のデスクダイアリーNo.95を購入した。

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snaplite と GT text

下書きのまま長年放置していた文章の在庫処分。

Snapliteというプロダクトがあった。今はサービス終了している。卓上スタンドにiPhoneをセットして、A4の紙をスキャンする(というかiPhoneのカメラで撮影する)もの。

下記公式サイトは、アクセスすると証明書の警告が出るかもしれないので注意。

公式サイト snapliteドットJP

参考 https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/stapa/657526.html

参考 レシートを読み込ませる https://takashikimura.com/archives/3420

“誰も傷つかない”SNS

 2023/9/24にDYSTOPIAというSNSがリリースされた。投稿をAIが検閲し、必要に応じて表現を変えてタイムラインに表示される。

 色々試してみるユーザがいるようだし、ChatGPTの課金の都合で投稿ができなかったりと色々あったみたいだが、私もアプリを入れて試してみた。

「釣りキチ」「釣りバカ」は検閲されたが「釣りキチ三平」は検閲されなかった。

 また、「親はなに躾けてたんだ?」は検閲されなかった。されないのか。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2309/25/news103_0.html

Switchを買ったのは2017年12月

下書きのままずっと放置されていたので在庫処分ってことでテキトーに追記して公開。

2017年12月に買ったのは、本体とソフトと周辺機器(SDカードやケース)。

品薄状態が解消されつつある時だったが、それでも入荷しては売り切れ、次回入荷未定、という状態だった。ただ、実際には緊急入荷と称してそれなりのペースで入荷がされているようだった。

ソフトはレゴワールドを買った。

そしてサードパーティのディスプレイ接続ツールや、プレイ動画を録画するための機器をAmazonで買った。

最近はどうぶつの森を、タヌポートへのアクセス特典マイル目当てでほぼ毎日ログインするだけの日々。

嫌いな連中に自分の意見を決めてもらう人生

 さまざまな話題(2023年9月現在だと、インボイスとか神宮外苑再開発とか)に対して「自分はこう思っているんだけど、嫌いな連中が自分と同じ意見を言っているので意見をいう気が失せた/自分は間違っているんじゃないかと不安になった」という旨の発言をしている人を複数(というかかなりの数)見かけて素朴に驚いている。

 仲の良い人・好きな人だからといってその人が自分と同意見とは限らないのと同じで、たまたまある話題に対して嫌いな連中が自分と同じ意見を持ったとしても「まあそういうこともあるよね」なのではないか。

 ただ、忌避感や不安を鎮める解決法が無いことはない。あなたの嫌いな連中の発言を日々観察し、あなたはそれと反対の意見を“自分の意見”として採用すれば良い。

 それって「嫌いな連中に自分の意見を決めてもらう」ってことなのだけど、嫌いな連中が自分と同じ意見を言うことに忌避感を持ったり不安になったりしてしまうのであればそうするしかない。他人はコントロールできないのだから。

 それってしんどい人生だなあと私は思うが、そうは思わない人が実は多数派で「普通」なのかもしれない。

コロナ対策にマスクは不要!な人の考えかたの一例

 今も続くコロナ禍において、マスクをしないという選択を続けている人がいる。その人のものの考え方が特徴的だったので所感を書く。

 このかたは以下二つの旨、発言していた。

 まず、2023年にマスク着用が原則任意になったが、それ以降マスク着用者が減っているのを見て「(2023年9月現在)半数以上は素顔の中、いまだにマスク着用しているサラリーマンの方々、アホやなぁ」と発言していた。

 そして二点目。「(コロナ感染者が)最近増えてきているらしいからって、それって何処で?あなたの周りでバタバタ死んでいるんですか?テレビのニュースとかで、どうやら増えているらしいって報道されてるだけじゃないの?」とも。

 まず、マスク着用している人をアホと言っている根拠が「半数以上は素顔」であるという点。この考え方を採ると、2021年2022年当時の、マスク着用者が多数派であった状況においてノーマスクを貫いたこの人は「アホ」ということになってしまう。当時半数以上はマスクをしている状況だったのだから。ご本人はそれでいいのだろうか?

 そして定点観測でコロナ感染者が増えていることは普通にニュースになっている(例:NHK)。学級閉鎖もニュースになっているし(例:読売新聞)、自治体からは学級閉鎖等の情報も公開されている(例:荒川区)。

 また、「自分の周りでコロナ感染者がいない・コロナ死した人はいないのだから感染者は増えていない」という展開は筋が悪い。「私の周りで強盗や殺人は起きていない。ゆえに強盗や殺人は存在しない」と発言したらそれこそ「アホやなぁ」と言われてしまう。

 マスクしてる連中はアホ!コロナ感染は拡大していない!という世界観に浸る自由はあるが、自分の表現することに自己ツッコミを入れる訓練は採り入れたほうがいいと思った。他山の石。

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