この一年間はまともな更新を殆どしてないなあと気づいた。
そういえば、「”マスゴミ“に騙される構図そのままに”ネットの真実“に自ら進んで騙されにいく様子」をしばしば見かけることになるとは17年前は予想してなかった。
月: 2014年1月
WindowsXPからWindows7にOSを入れ替えた
WindowsXPマシンで、ハードのスペック的にそのままWindows7に移行可能なものがあったので、OSを購入し入れ替えた(Cドライブは全て消える)。
というわけで個人的な移行メモ。
- 最低限のセットアップ
- OSと抱き合わせで売られていたUSB3インターフェースをPCに組み込む
- マウスとキーボードとディスプレイを接続して電源入れる
- XP上でWindows7UPgradeAdviserを走らせる。NICやオーディオで何かしないといけない的な表示が出た(が、特に何もしなくても結果的にネットにも繋がるし音も出ている)
- 7のDVDメディアを入れて新規インストール(カスタム)を選択。Cドライブの中身は全て消える
- インストール開始、3回ほど再起動がかかる
- セットアップ開始。ユーザ名、コンピュータ名、パスワード、ネットワーク接続(ホームネットワーク)等を設定。プロダクトキーの入力
- Windows Updateを何回か適用
- .NetFrameworkの4や4.5を導入
- NVIDIAドライバをDLすべしとのポップアップが出たのでその通りにDLして適用
- USB3インターフェースのドライバをインストール
- ウイルス対策ソフトをインストール
- Windows7のバックアップ先を設定
- Buffalo製HDD接続インターフェースの最新ドライバをインストール。既にあるHDDはドライバをあらためて入れなくても認識してくれるが、新しいHDDを増設する場合、ドライバ入れないと認識してくれない
- 使用アプリインストール
- ブラウザ
- iTunes(データは別ドライブに入れてあるのでインストール後設定する)
- めもりーくりーなー
- カシミール3D(データは別ドライブに入れてあるのでインストール後設定する。その後入れる標高プラグインのインストール先は、デフォルト表示のままにする)
- World of Tanks(XPで遊んでいた時に導入したmodが、7移行後ゲームのアプリをインストールした時点で適用されていた。何故?)
- MPC-HC
- Adobe AcrobatReader
- Winamp
- Lhaplus
- Vix
- その他アプリは、必要の都度入れる
- foobar2000
- OpenOffice