反原発のせいでブラックアウトのリスクが作られた!という持論を展開。
https://twitter.com/tadataru/status/1037693417399042048
以下、2018年9月6日地震後の北海道全域の大停電は送電網や受給バランスの問題だから原発が動いている/いないはあまり関係ないよという見解。
「原発動いてりゃ良かったのかなあ」と疑問に思って検索したら電力業界らしき方の連ツイが非常に分かりやすくかつ論理的で参考になった
(知識としてはあったけど)夜中に水汲み上げて昼間のピークに合わせて水力発電とか曲芸毎日やってんだなあhttps://t.co/PEmx9WSIvw pic.twitter.com/porDYVEWnO— 小峯太一 (@kknif) September 6, 2018
「泊原発が稼働してたら大規模停電はなかった」という逆サイドのお花畑見かけてしょんぼりするなど。
— 山本夜羽音♋️「メガ秘書!!!!!」「マルクスガール・オルタネイティヴ」同時執筆中 (@johanne_DOXA) September 5, 2018
あぁ、それ、超ド素人のタワゴトです。
今回の大停電は、送電バランスの崩壊が原因ですから、泊も送電バランスの崩壊によって必ず止まります。実際、北海道電力の全火力が止まったのは、送電バランスが崩れたためで、当然、原子力発電所も同じことになります。
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) September 6, 2018
さて、冒頭で紹介したツイートのかた、「安倍を叩くことで精神のバランスを取っている人が日本にゴマンどころか500万人くらいいそう」と主張。
https://twitter.com/tadataru/status/1038201494514761728
「何かを叩くことで精神のバランスをとっている人たちがたくさんいる」という主張には私も頷くところである。例えば「反原発を叩くことで精神のバランスを取っている人」というのは確かに存在しそうである。
https://twitter.com/T_akagi/status/1037938438824030208