だいぶ前に買ったものだけど。チューナーはこれを使っている。
地上波も衛星放送も映るはずなんだけど、衛星放送が映る状態の時には地上波が殆ど映らない。
再セットアップすれば地上波を選択できるが、そうすると今度は衛星放送が映らない。
なんだこれ。
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ピクセラ ダブル録画対応 Windows向け USB接続 テレビチューナー SeeQVault書き出し対応 PIX-DT295W ピクセラ 2016-07-01 |
だいぶ前に買ったものだけど。チューナーはこれを使っている。
地上波も衛星放送も映るはずなんだけど、衛星放送が映る状態の時には地上波が殆ど映らない。
再セットアップすれば地上波を選択できるが、そうすると今度は衛星放送が映らない。
なんだこれ。
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ピクセラ ダブル録画対応 Windows向け USB接続 テレビチューナー SeeQVault書き出し対応 PIX-DT295W ピクセラ 2016-07-01 |
たまーに自宅で流しているライブカメラの映像。
エベレストで遭難死した栗城史多氏を追った本。
関係した様々な人へのインタビューが載っている。エベレストに同行したガイド、出身大学の先輩にあたる経営者、占い師、などなど。
この本で紹介されている、NHKで栗城氏をとりあげた番組について。私もこの番組を見ていた(栗城氏のことはこの番組で初めて知った)のだが、「なんでわざわざエベレストで安い青春ドラマごっこやってるの」という感想を持った。
「それ、エベレストでやらなくてもいいよね、ずいぶんグロテスクなもん見ちゃったなあ」というのが正直なところだった。
Amazonへのリンク: 「デス・ゾーン 栗城史多のエベレスト劇場」河野啓
1990年代は「努力を認めてほしい」という流れが世間的にあったと記憶している。
そして、森毅あたりは「何言ってるんだアホなこと言うな」と批判していた。
今は「努力を認めてほしい」でなく「努力しているんだ!批判するな!批判は悪!」となっている。
この事件で「民主主義の危機!」と言っている人がいるけど順序が逆で、民主主義や司法や行政や経済が破壊された結果としてこの事件が起きた。
そういった社会の基盤を破壊してきた張本人の末路がアレなのか、と思うと考えさせられる。
「勃起不全=人間ではなくなった」という考え。(2022/5/12現在非公開ツイート)
https://twitter.com/76ouij0qhqx50/status/1524171131191631872
「結婚してやっと人間になれる」という考え。
https://twitter.com/63cities/status/1523512564852101120
会社員の知人が、メンタル疾患になり心療内科に行き職場にそれを報告して会社をしばらく休むことになった時に「自分は普通の人間にすらなれなかったダメな存在なんだな」と認識し、それを十年二十年という長さで未だに引きずっている、という話をしていたのを思い出す。
人間とは何か。
家電量販店のワゴンセールで税込1000円だった。公式サイトはここ。定価は税込3850円(2022年とは消費税率が違う)だったもよう。
電波時計やアラームは正常に動作しているが、液晶がとにかく見づらい。古くて液晶がダメになっているだけなのか、元々そういう特性なのかは不明。温度と湿度を表示してくれるが、これも液晶が見づらいので台無し。まあワゴン品だから仕方ないか。
サラリーマンやってる家族と話していたんだが、マネープランを考える・振り返るためにどんな記録(家計簿)をつければいいんだろうという話をしていた。
まあ普通に家計簿つけるのはいいとして、ほかにも記録しておいたほうがいいものってあるよね、という話になって色々と考えた。
家族が「就職一年目からこの数字は記録しておくべきだった」と言っていた内容が興味深かったので、本人の許可を得たうえでメモとして残す。そろそろ新入社員の季節だし。
何年か記録を続けると、自分の現状把握になるしマネープランも立てやすい。税金こんなに上がったのか!とか自分の時給はこれだけか!とか。政治や社会や経済に興味を持つきっかけになるのでは。
残業代や昇給をあてにせずに生きていくために使える金はいくらか、というのがわかるのは大事。ゲーム感覚でスコア(収入や資産)を伸ばすのが好きな人にとっても楽しくなるかも。
アーリーリタイヤやセミリタイヤの実現可能性考察の材料にもなるかも。あるいは、一生ヒラでも会社にしがみついてる方がお得じゃね?という結論に至るかも。
企業勤務の友人に薦められて読んだ。企業がどんな考えて運営されているのかは知らないが、なかなか興味深く読んだ。
企業運営のプラン策定のいい加減さや、人事評価のテキトーさや、何を以て成果とするかのいい加減さについて書かれていた。
インセンティブ欲しさにおかしなことをしてしまったり、前提条件を弄ってしまう事例には考えさせられた。
公式サイト / 公式ツイッター / 公式Facebook / 公式Instagram
書店に久々に足を運び、たまたま手に取てよさげだと思って購入した。
色々な文章が載っているのだが、えらいてんちょう(矢内東紀)氏の「つらい人生の処方箋」が面白く、考えさせられた。FIREや現代の仕事が苦しい理由と解決について記されている。
ハンナ・アーレントや東アジア反日武装戦線や中田考の文章を引用しつつ、人生に「意味付け」をしていこう、と考察している。