BE-PAL 2023年4月号 におけるミニマル

 ”「もっともっと」という強欲は不安を増大させ、”で始まるBE-PAL。

狩猟採集時代からほとんど変わっていないDNAを持つぼくらの幸福度は、ある程度の食料と装備を手にした段階で、あっさり最大値に達してしまうという。

それ以上何かを獲得しても幸福感が高まることはないのに、大量生産・大量消費の日本では、物質的な欲望は上昇し続ける。

この欲望と幸福度のギャップが現代人を襲う不安の原因なのだ。

すべてが「マキシマル=過剰」に供給される先進国で、この問題を解決する方法はたったひとつ。「ミニマル=足るを知る」の境地を手にすることである。

BE-PAL NO.514 2023年4月号

 すばらしい!しかしビーパルというカタログ雑誌でそれを言うのか…という違和感は拭えない。しかしモンベル特集や国産メンマの話、角幡唯介氏の連載など、よかった。

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